ほめることと認めることとは違うということです。
ここは私はあまり意識していませんでした。とても勉強になります。
「えらい」「いい子」「すごい」「上手」というほめ言葉ではなく、
子どもがした事実をとりあげて、私はどう思うということを伝えるのが認めるということだということです。
具体的には「〇〇してくれてうれしかったよ」などです。
こうすれば子どもは自分から何かをやり始めたいと思いはじめるそうです。
いままではすごいと思ったときにはすごいと伝えていましたが、事実を認めてあげでそれをどう感じたか伝えるということを初めていきたいと思います。
最後にこの本から3つの名言を選びます。
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